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防御率については、計算方法が年度によって異なるためかエンサイクロペディア表記と食い違うケースがあまりにも多いので
ここでは扱わないことにしました。
また失点・自責点については、ボックススコアからでは確認のしようがなく食い違う部分を書き出しただけです。
| データ元 | 試合 | 完投 | 無点 | 無四 | 勝利 | 敗北 | 勝率 | 打者 | 投球回 | 被安打 | 与四球 | 与死球 | 奪三振 | 失点 | 自責 | 暴投 | ボーク | 確認 |
| 大全集 | 13 | |||||||||||||||||
| 大百科 | 17 |
| データ元 | 試合 | 完投 | 無点 | 無四 | 勝利 | 敗北 | 勝率 | 打者 | 投球回 | 被安打 | 与四球 | 与死球 | 奪三振 | 失点 | 自責 | 暴投 | ボーク | 確認 |
| 大全集 | 563 | 2 | ||||||||||||||||
| 大百科 | 553 | 3 |
| データ元 | 試合 | 完投 | 無点 | 無四 | 勝利 | 敗北 | 勝率 | 打者 | 投球回 | 被安打 | 与四球 | 与死球 | 奪三振 | 失点 | 自責 | 暴投 | ボーク | 確認 |
| 大全集 | 31.2 | |||||||||||||||||
| 大百科 | 31.1 |
| データ元 | 試合 | 完投 | 無点 | 無四 | 勝利 | 敗北 | 勝率 | 打者 | 投球回 | 被安打 | 与四球 | 与死球 | 奪三振 | 失点 | 自責 | 暴投 | ボーク | 確認 |
| 大全集 | 58 | 45 | ||||||||||||||||
| 大百科 | 57 | 44 |
| データ元 | 試合 | 完投 | 無点 | 無四 | 勝利 | 敗北 | 勝率 | 打者 | 投球回 | 被安打 | 与四球 | 与死球 | 奪三振 | 失点 | 自責 | 暴投 | ボーク | 確認 |
| 大全集 | 115.2 | 20 | ||||||||||||||||
| 大百科 | 116.2 | 19 |
| データ元 | 試合 | 完投 | 無点 | 無四 | 勝利 | 敗北 | 勝率 | 打者 | 投球回 | 被安打 | 与四球 | 与死球 | 奪三振 | 失点 | 自責 | 暴投 | ボーク | 確認 |
| 大全集 | 12 | .455 | 76 | △ | ||||||||||||||
| 大百科 | 13 | .435 | 81 |
（詳細）最初に記事を作成した際、「宮口に加えられた1敗は劉瀬章から減じられたものだが、両者が登板し
且つ敗戦投手の認定が曖昧な試合は大全集のBSを見る限りでは探し出せなかった。」とした。
しかしその後読売新聞を調べてみると、6月21日対巨人戦(P.573)の敗戦投手がBSでは劉であるのに対し、
宮口と記載されている事が判明した。
| 6月21日 | 巨 人 | 0 | 3 | 5 | 2 | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | - | 14 | |||
| 南 海 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | - | 6 | 劉 2 - 4 → 宮口 2 - 6 → 木村勉 5 - 3 |
自責点を見れば分かるように、劉は3回表無死ランナーを1人出したところで降板、リリーフの宮口がさらに打たれ勝越しを許した。
この試合の敗戦投手を宮口とした読売新聞のデータがエンサイクロペディアに反映されたものと考えられる。
| データ元 | 試合 | 完投 | 無点 | 無四 | 勝利 | 敗北 | 勝率 | 打者 | 投球回 | 被安打 | 与四球 | 与死球 | 奪三振 | 失点 | 自責 | 暴投 | ボーク | 確認 |
| 大全集 | 24 | 3 | 5 | .556 | 560 | 126 | 141 | 58 | 67 | 51 | ○ | |||||||
| 大百科 | 25 | 4 | 7 | .636 | 589 | 134.2 | 137 | 67 | 64 | 49 |
（詳細）2増えた勝利数のうち、1つは11月15日対阪急戦(P.1706)で、BSの打撃成績欄では服部が先発、
宮下信明はリリーフとされているのに投手記録欄では順序が入れ替わって記載された試合、
もう1つは8月26日対読売戦(P.1671)、BSの投手成績欄に誤って山本静雄の名前が掲載された試合である。
| データ元 | 試合 | 完投 | 無点 | 無四 | 勝利 | 敗北 | 勝率 | 打者 | 投球回 | 被安打 | 与四球 | 与死球 | 奪三振 | 失点 | 自責 | 暴投 | ボーク | 確認 |
| 大全集 | 1 | .167 | △ | |||||||||||||||
| 大百科 | 2 | .286 |
（詳細）最初に記事を作成した際、「三輪に加えられた1勝は若林忠志から減じられたものだが、BSを調べても
2勝目の可能性がある試合は見つからなかった。」とした。
しかしその後「阪神タイガース 昭和のあゆみ」を調べてみると、4月19日対名古屋戦(P.604)の勝利投手が三輪とされ、
投手記録欄にも2勝(5敗)と記載されていた。
三輪はこの試合先発しながらも下記スコアのように1回で降板しており、BSでも勝利投手は若林と記載されていることから、
このケースはエンサイクロペディアの数値が誤っている可能性が大きい。
| 4月19日 | タイガース | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | - | 5 | 三輪八 1 - 1 → 若林 5.1 - 1 → 西村幸 2.2 - 0 | ||
| 名 古 屋 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | - | 3 |
| データ元 | 試合 | 完投 | 無点 | 無四 | 勝利 | 敗北 | 勝率 | 打者 | 投球回 | 被安打 | 与四球 | 与死球 | 奪三振 | 失点 | 自責 | 暴投 | ボーク | 確認 |
| 大全集 | 26 | |||||||||||||||||
| 大百科 | 29 |
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